前回は緑のボトルのジン(パラチェルソ)についてアップしましたが、今回はもう1つの青いボトルの方をご紹介します!
こちらもパラチェルソと同じくディバルド ジンの「口に纏う香水」と呼ばれているもの。
どちらもそうですが、香りに関して言えば、伝統的な香水ブランドも利用する、世界トップの「香料市場」で天然かつ最高品質のボタニカル原料(スパイスやハーブ)を仕入れているそうです。
青のボトルの名前は【口に纏うオー・ド・パルファム ノストラダムス ジン】
香水のようにトップノート → ミドルノート → ベースノートと香りが変化がしていきます。
公式のテイスティングによると、
トップノート︰エキゾチックな花の香り
ミドルノート︰ダマスクローズ
ベースノート︰地中海のハーブと東洋を思わせるオリエンタルな香り
とありますが、いまいちピンとこないので、簡単に第一印象を言うならレモンや柑橘系の爽やかな香りがします!
ハーブ系のパラチェルソ、柑橘系のノストラダムス、という感じです。
前回も言いましたが、オススメは食後にストレートで!
香水のように香るので、飲み終わった後も暫く口の中に爽やかな香りが広がり続けますよ!